「プリウス」に注文が殺到し、一部ユーザーが補助金の恩恵を受けられない
トヨタ自動車は、新型トヨタ・プリウスの7月23日以降受注分の工場出荷予定が、2010年4月以降となることを明らかにした。
工場出荷予定が2010年4月以降となったことで、今後プリウスを注文した人は、2010年3月末までの新規登録を対象とした、エコカー補助金(環境対応車普及促進対策費補助金)の恩恵が受けられなくなった。エコカー補助金は、廃車を条件に車齢13年以上の乗用車から乗り換える場合に25万円、それ以外の場合には10万円の補助金が受けられる制度だ。
このような状況を受け、トヨタは新型プリウスの顧客にエコカー補助金の対象から外れる可能性があることを説明したうえで販売している。また、海外向けプリウスの生産能力を一部国内向けに振り向けることも検討しているという。
ちなみに、自動車取得税および自動車重量税が100%減税となるエコカー減税(環境対応車普及促進税制)は、自動車取得税が2012年3月末まで、自動車重量税は同年4月末までの新規登録が対象となるので、現時点では問題ない。
「プリウス」に注文が殺到し、一部ユーザーが補助金の恩恵を受けられないというのは、トヨタとしてみたら、嬉しい誤算でしょうか。
ただ、今後どうなるでしょうか。このままでは、補助が受けれたいということで、プリウスの注文が減少することなどあるのでしょうか?
どうやら、生産が間に合わないのは、プリウス1車種だけのため、補助金が受けられる期間の延長は、難しいようですね。。。


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