エコカー志向、高級車にも"救世主"に他メーカーも名乗り
7月15日の産経新聞によると。
ホンダが2月、先陣を切って200万円を切る「インサイト」を投入。5月には、トヨタが最低価格をこれまでより約30万円安い205万円に設定した「プリウス」を発売し、両社の戦略的な低価格車の対決は業界の話題を呼んだ。他の国内メーカーでは、日産自動車が来年の高級セダンのHV投入を決めたほか、マツダ、富士重工もHVの市場投入の方針を明らかにしている。
高級車市場でも、ビー・エム・ダブリューが来年夏にも国内に投入するHVを公開したほか、フォルクスワーゲン(VW)グループジャパンも早ければ来年、欧米で発売する高級SUV(スポーツ用多目的車)のHVタイプを国内で発売する。メルセデス・ベンツも今年、最上級セダン(排気量3500cc)のHVを発売する。
こうした動きを後押ししたのは、政府のエコカー減税や地球環境問題の高まりだ。消費者は自動車税の減税や買い替え時の補助という“お買い得感”に飛びついた。また、米国では排ガス削減のため従来の燃費規制を強化する方針で、日本の各メーカーは対応に追われている。
国内の平成20年の四輪車の新車販売台数は508万2000台で、3年連続減少する中、国内のメーカーはHVを“救世主”として積極的に開発を進めてきた。その普及の速さは業界関係者の想像以上で、ホンダは小型車「フィット」、スポーツタイプの「CR−Z」のHVを計画より前倒しして来年に導入することを明らかにした。ホンダの伊東孝紳社長は「20年後にはすべての車がHVになると思います」と予想してみせた。
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エコカー市場すごい盛り上がってますね。
お盆をひかえて、ますますエコカーの購入が加速するのではないでしょうか。
高級市場でも、エコカーが投入されますが、果たして高級車を購入する人たちは、HVで満足するのでしょうか?
高級車でもどれくらいHVが売れるのかが、今後のエコカーブームーの注目点になりそうですね。


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エコカー減税は、平成21年度の税制改革において特に注目されているものです。当ページでは、エコカー減税を詳しく解説しています。